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2025-08-20
2025-05-18
AM-New Series フルレストア&カスタマイズ
20年前に製造された2004年 AM-New Seriesの
フルレストアとカスタマイズのご依頼です。
こちらの車両は、Moku2+4で販売していた中古のNew Seriesですが、
色々と手の込んだレストア&カスタマイズでしたので
一年前の2024年に仕上がった事例ですが詳細をご紹介します。
この当時のNew Seireisは、フロントギアの仕様がシングルとダブル、
どちらか選べるように設定されていました。
このモデルはシングルで注文されていたものだったので、
今回のレストアでダブルに仕様変更されました。
私自身が所有するNew Seriesや丁度お預かりしていた別のお客様のものであったり、
その場で確認できる複数台のNew Seriesを参考にして
英国モールトン社で依頼したかのような、
元々そうであったかのような、限りなく同じ雰囲気になるように仕上げました。
前後ハブとボトムブラケット以外のコンポーネントに関しては
操作性の相性もあるためお任せいただきましたが、
その他の機能面やルックスなどポイントとなる部分は
お客様のご希望を伺った上で組み上げました。
そして車体のカラーは元々のブリティッシュグリーンから
サファリグリーンに変更されています。
ラベル:
New Series
2023-03-24
Moulton New Sereies Mk1 - Reynolds 中古車両&カスタマイズ( 20インチから17インチ化&ベルトドライブ)
Used 初期型 AM-New Series Mk1 レイノルズ(クロモリ製 )の組み立て&カスタマイズの事例をご紹介します。
Moku2+4で探し在庫していた希少な初期型のAM-New Series レイノルズのUsedフレームをベースに、世界で3台のみプロトタイプとして製作された英国ベントレーと英国モールトンのコラボレーションモデル「ベントレー・モールトン」をモチーフにパーツを構成されました。
カスタマイズの大きな特徴は、標準の20inchから17inchへホイールをインチダウンしたところと、標準のチェーン駆動からベルトドライブをチョイスされたところです。
17インチの軽快さと、チェーンに比べて摩擦抵抗が少ないベルト駆動とが合わさり、ペダルがとても回しやすく街中だと本当に快適です。
ラベル:
New Series
2021-07-06
2017-08-03
2015-09-19
2015-08-31
2013-10-12
AM-New Series (British Green) 非分割フレーム 組み立て
AM-New Series 非分割フレームの組み立てです。
まずはオーダの流れから。
愛知県から来店されて、
「身長が高いんですが、私が乗れるMoultonはありますか?」と尋ねられました。
ご自身では非分割モデルのSingle Pylonになるのかなと思われていましたが、
実際に身長と股下を計らせてもらうと、
身長が187.8cmで股下もかなり長かったので、
この場合だとフレームから出るシートポストの分量がかなり長くなってしまって、
外径27.2φでは長過ぎて、シートポストが”しなって”しまうと思ったので、
この場ではすぐにどのモデルがベストなのかは判断せず、
メーカーと相談してから再度連絡することになりました。
仮にDouble Pylon、Single Pylonでポジションを考えると、
この場合、400mm以上のシートポストが必要で、
400mm自体がそもそも種類が少ない上に、
ブルベの200kmや400kmなどにも参加されていて、
いつかMoultonで出てみてもいいかなと言われていたので、
シートポストが出過ぎて"しなる"のは、余計にまずいんじゃないかと、
少しお時間をいただきました。
ラベル:
New Series
2013-07-09
2012-10-10
2012-03-24
AM-New Series (Maroon)の駆動系メンテナンス
納車してからちょうど1年目になるこのNew Seriws。パンク修理で来店されましたが、タイヤの状態を見ると結構すり減っていたので走行距離を尋ねると納車してから6600kmと言われたので納得。タイヤの摩耗によるパンクでした。走行距離も7000km手前まできてるので、ハブやチェーン、クランクセットなど駆動系のオーバーホールを含めてお預かりする事になりました。 |
スプロケットは頑固な汚れで落ちにくそうです。
左)洗浄前、右)洗浄後
左)ハブも汚れもひどいので全部分解して、ホイール丸ごと洗います。右)New Seriesなどフレクシターを採用している20inchシリーズのフロントハブは、シールドベアリングという構造を採用していて、シール部分をめくって簡単にグリスアップすることが出来ますが、汚れがひどい場合は汚れたグリスの上から新しいグリスを継ぎ足すよりも、きちんとベアリングを取り外して洗った方がベストです。でもベアリングを取り外してしまうとまた圧入し直さないといけないので少し手間が掛かります。最近は何でも簡単に解決してしまうことが多いような気がしますが、それもどうかな〜なんて思います・・・。
左)リアハブのオーバーホール前。右)オーバーホール後
ラベル:
New Series
2012-02-04
Alex Moulton New Series (Red) オーバーホール&再塗装。#5
AM-New Series のオーバーホール&再塗装の最終回です。
( Part.1 、Part.2 、Part.3 、Part.4 )
フレームのオーバーホールが完了したので、最後はパーツのオーバーホールです。フレームを再塗装に出している間に準備していた部品です。リアディレイラーを出来るところまで分解して洗浄し、グリスアップします。
( Part.1 、Part.2 、Part.3 、Part.4 )
フレームのオーバーホールが完了したので、最後はパーツのオーバーホールです。フレームを再塗装に出している間に準備していた部品です。リアディレイラーを出来るところまで分解して洗浄し、グリスアップします。
ブレーキもこの通りバラバラです。ここまで分解してやっとブレーキのオーバーホールと言えるんじゃないかなぁと思っています。 クルマのレストアやオーバーホールというと、部品点数も自転車に比べて圧倒的に多いですし、電気系統などの専門知識も必要になるので大変な作業だろうなと想像しやすいですが、自転車は部品点数が少ないからか、その作業内容がすごく曖昧ですね。でも自転車もクルマと同様にメンテナンスやオーバーホール、レストアと同じ表現を使います。 メンテナンス:『維持・保守』正常な状態を維持できるように手入れすること。 オーバーホール:徹底的に『分解、洗浄、点検修理』すること。 レストア:『再生・復元』痛んだものを新品同様に復元すること。 とそれぞれ作業内容が結構違います。 まずは、ワイヤーケーブルなどの消耗頻度の高いパーツを交換する『メンテナンス』を繰り返して、走行距離が増えていくに連れて汚れもヒドくなってグリスも流れていくので、洗浄してグリスアップする『オーバーホール』をして、どうしようも無いぐらいヘトヘトになってしまったら『レストア』して復元する。 こういった作業の流れがベストな自転車との付き合い方なんですが、パーツクリーナーで簡単に汚れを落としてグリスアップするだけでオーバーホールと表現することもあるようです。この辺りの表現が自転車は全体的に曖昧なんですね。Classic Miniのメカニックをしていたからかもしれませんが、クルマと自転車の作業についての捉え方に若干ズレがあるような気がします。 |
画像左)オーバーホール前。 画像右)オーバーホール後。
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New Series
2011-12-21
Alex Moulton New Series(Maroon) Campagnolo ATHENA 組み立て
12月13日に続いてCampanolo ATHENAで組んだAM-New Seriesの組み立てです。
他にクロスバイクやBD-1も所有されていて、はじめはTSRで検討されていましたが、話が進むにつれてどうせなら良いものが欲しいと気持ちが変わってこられて、最終的にAM-New Seriesを選ばれました。
「前から小径車と言えばAlex Moultonというイメージは持っていたんですが、還暦も過ぎて自動車の必要性も感じなくなってきていたので、これを切っ掛けにじっくり長く大切に自転車を楽しみたいと思ってNew Seriesを選びました。」とおっしゃってました。
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New Series
2011-12-13
Moulton New Series(Maroon) Campagnolo ATHENA 組み立て
AM-New Seriesの組み立て開始。10年間共に過ごされたブリジストンモールトンからステップアップされました。ロードも所有されていましたがご友人に譲られて、ブリヂストンモールトンの相棒としてこのNew Seriesを選ばれました。 |
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New Series
2011-11-11
Alex Moulton New Series(Red) Campa ATHENA 11s 組み立て。 #2
AM-New Seriesの組み立て Part.2です(Part.1)。錠盤に載せてフレームの歪みを点検します。 |
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New Series
2011-11-04
Alex Moulton New Series(Red) Campa ATHENA 11s 組み立て。#1
AM-New Seriesの組み立てです。AMシリーズのサスペンション"フレクシター”を採用しているモデルについては、フロントフォークやヘッドベアリングなどが組まれた状態で納品されますが、ボルト類が歪んで付いていないか、グリスは塗られているかなどに加えて、ヘッドベアリングが正確に圧入されていないことが多いので全分解します。 |
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New Series
2011-10-18
Alex Moulton New Series (Red) オーバーホール&再塗装。#4
New Series のオーバーホール&再塗装の続きです(Part1. Part2. Part3.)。 再塗装の際に取り外したリアフォークピボットのフレクシター(ゴムスプリング)をフレームに取付けますが、フレクシターを圧入するための工具が市販されていないため、オリジナルで製作した特殊工具を使用しています。 |
リアフレクシターはただ単に圧入している訳ではありません。フレクシターの圧入位置によってはリアフォークのセンター位置が変わるからです。少しづつ圧入して、錠盤に載せて確認という作業を繰り返して最善の位置を見つけます。このNew Seriesは、画像中の赤で指している部分のように、1mm程突き出すぐらいが良い感じでした。 |
リアフォークのエンド幅が127mmぐらいで規格の130mmより幅が狭かったので、ここでもまた錠盤で確認しながら修正しました。
フレームを整えたら、今度は細かな部品を整える作業を行います。
画像左)フレクシターを支持しているアームの取付ボルトの汚れを落としているところ。
メインフレーム分割部分(キングピン)も錆びていたので、錆を取り除きます。
(画像左:加工前、画像右:加工後)
やっとフレームのオーバーホールが完成しました。 |
塗装の仕上がりを待っている間に、細かなベアリング類などを洗浄してグリスアップし、小分けにして準備しておきます。ここからブレーキキャリパーや駆動系などパーツをオーバーホールしながら組み立てていきます。次はパーツをフレームに組み付ける作業ですが今回はここまで…。 |
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New Series
2011-10-15
Alex Moulton New Series (Red) オーバーホール&再塗装。#3
フォークコラムの下玉押し面をフェースカットしますが、市販品の工具ではサイズが異なり使えないため、New Series用に製作した特殊工具を使って作業します。
右)フェースカット後。
次にフレクシター(ゴムスプリング)を取付けるネジ部分にも錆が発生していたのでタッピングしていきます。 |
再塗装のために分解したフレクシターを組み立てていきます。 |
もろもろ下準備ができたらフレクシターを組んでいきます。 まだまだフレームを整える作業は終わりませんが今回もこの辺で…。 |
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New Series
2011-09-27
AM-New Series (Red) オーバーホール&再塗装 Part 2
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New Series
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