昨年10月に行った日帰りサイクリングの様子です。
随分前のことになりますがblogに残しておこうと思います。
場所は以前から気になっていた京都府北部にある”間人(たいざ)”です。
”間人”という不思議な名前の由来を知ってから訪れたいなと思っていました。
その由来は、聖徳太子の生母の『間人(はしうど)皇后』から名前を頂いたそうですが、口にするのは畏れ多いと考えた村人たちが御退座にちなんで ”たいざ” と読むことにしたそうです。
少し前から気になっていた林道に入るルートです。
小さな峠は3つで最大勾配が18%ぐらいあって、距離は短かったのですが休憩を入れると4時間ぐらいかかりました。
JR山陰本線 嵯峨嵐山駅~亀岡駅まで輪行して、愛宕神社の裏参道を通って嵐山渡月橋を目指すコースです。
電車の乗車時間はたったの10分。
あっという間ですが、電車にモールトンを積んでいるだけで一気に旅気分です。
この日は雨がいつ降ってもおかしくない曇り空ということもあって、どちらかというと後ろ向きというか、なんとなくの気分で出掛けたので、嵯峨嵐山駅でモールトンを収納してる時は、正直まだモヤっとした気持ちでしたが、モールトンと一緒に駅の改札を通って、えっちらおっちらホームまで移動して電車を待つ。この行程だけで、遠いところに出かけるみたいにワクワクしてきます。
そんなわけで、とりあえず走ってみた片道輪行サイクリングのレポートです。