2023年9月29日
まだまだ残暑厳しい9月末、8月に続いて再び紀伊山地へサイクリングに行ってきました。
今回は、奈良県と三重県に村ごとぐるりと囲まれた日本で唯一の飛び地、和歌山県北山村にある ” 道の駅 おくとろ” にクルマを止めて、修験道の山にある二つのポイントを目指しました。一つ目は三重県熊野市の山中にある巨岩の神社「丹倉(あかぐら)神社」、二つ目はその先にある高さ200m幅500mにも及ぶ大きな岩壁、修験道の聖地でパワースポットとも呼ばれている「大丹倉(おおにぐら)」です。
まだまだ残暑厳しい9月末、8月に続いて再び紀伊山地へサイクリングに行ってきました。
今回は、奈良県と三重県に村ごとぐるりと囲まれた日本で唯一の飛び地、和歌山県北山村にある ” 道の駅 おくとろ” にクルマを止めて、修験道の山にある二つのポイントを目指しました。一つ目は三重県熊野市の山中にある巨岩の神社「丹倉(あかぐら)神社」、二つ目はその先にある高さ200m幅500mにも及ぶ大きな岩壁、修験道の聖地でパワースポットとも呼ばれている「大丹倉(おおにぐら)」です。
走行距離は約30km。”道の駅 おくとろ” には、温泉施設も併設されているので人生初のなんちゃって車中泊にもチャレンジしました。
山の自然に圧倒され、元気をもらった2+4Styleサイクリングレポートです。