深夜走行に備えてAM-Double Pylonのフロントライト対策をしました。
フロントライト2灯をどこに取り付けようかと考えていて、
メーターとの兼ね合いもあって、
ハンドルに付けるのも見た感じ「しっくりこうへんな〜」ということで、
この辺にでも付けてみようかと
転がっていたクロモリパイプを引っぱり出してきてシュミレーション。
「これやと、ライトを付けるボスをロウ付けしてしまっても良いかもしれへんな〜」 なんて言いながら、ブルベまで一週間を切っていたので 取りあえず手持ちのアダプターを少し加工して取り付けました。 |
出来上がり。
何か子供の頃にあった昔懐かしの自転車みたいですね。
と思いきや、この日の帰り道…
加工したアダプターが段差の振動で折れるというトラブルが…。
単三電池8本を支えるまでの強度が無かったみたいですね。
冷静になって考えると、電池も8本となると重いわな、そりゃそうだわなと思いました。
後日、改めて取り付け位置など根本から考え直そうかと話したら、
このスタイルはキープしたいと言われたので、
再度アダプターの加工方法を変更して完了。 でも追々、ロウ付けして補強した方が良いなという話になったので、 その時はまた紹介したいと思います。 でもその前に、ブルベ300km当日の写真をお客さんから提供してもらったので 次回のblogではそれを紹介したいと思います。 |